幸せになってはいけないと思っている人の思考「やっぱり理論」【鴨頭嘉人さんから学ぶ】

◎昔は皆が同じメディアを見ていた。
例えば、キャプテン翼の翌日は皆がキャプテン翼の話をしていた。
でも今は情報を選び取ることができる。
◉情報収集も好きな事を選択できる時代になった。
☆自分の興味のあること、その価値観を書き出して明確にする。
日々の触れる情報も意識的に変わってくる。

◎マイノリティーのままメジャーになった。
アニメは以前はマイノリティー(少数派)であったが、今は情報を選ぶことができるためマイノリティーのまま有名に、話しが世間に出てくるようになった。
つまりメジャーな話題になった。
皆それぞれが自身の好きな情報に触れている。
その好きな情報に対して好きな人同士で話せる世界になった。
◉自分の興味のあることを発信することで同じ関心を持った人が集まりやすくなっている。
☆興味関心を言語化し、アウトプットしていく。

◎テクノロジーの進化は生き方を変化させる。

◎情報発信→昔は絞る。今は撒き散らす。
情報を選べるようになり、お客様を選ぶ時代からお客様が情報(発信側)を選ぶ時代になった。

◎人間は居場所が必要。
幸せになって良いのだ。
ありのままの今の自分で良いんだ。
と思える居場所が必要。

◎命をかけて本当の自分になりたい。
性転換手術前に遺書を書いた。
→そうしてでも認められたい、愛されたい。
◉自分の価値を感じることは生きる事と同義。
☆本当の自分。なりたい自分を確立する。

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